選ばれる理由
Reasons to be chosen
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企業の労務問題24年/
300社超の解決実績 - 親和法律事務所として、24年間、300社を超える労務問題について、解決実績を積み上げてきました。社員数名〜数百名規模の経営者が抱える問題社員対応(解雇・懲戒など)、未払い残業代請求対応、労働組合・団体交渉対応、ハラスメント問題対応など様々な事例・実績の積み上げがあります。
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弁護士20人超の体制。
チーム対応が可能 - 親和法律事務所は20人超の弁護士を抱える組織だからこそ、一つ一つの事件に対して複数弁護士でリスクを洗い出し、シナリオ構築までチームで行えます。センシティブな労務問題解決において、「想定外」を極限まで減らします。女性弁護士も複数在籍しています。社労士等の他士業との協力体制も構築しています。
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企業側/経営者側専門
- 企業労務担当弁護士藤村慎也は、上場企業・中小企業を問わず、企業経営者視点での労務問題解決の実績・知見を積み上げてきました。今でも、経営者視点の理解を深めるため、中小企業経営者の集まりや中小企業診断士の勉強会にも頻繁に参加。
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即日相談も可能・
24時間以内に対応 - 労務問題は、初動対応を誤らないよう、対応スピードが命です。メール・問い合わせは24時間以内に対応。20人超の弁護士を抱える組織だからこそ、即日相談も可能。Web会議やチャットツールなども活用し、迅速に進めています。
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着手金・報酬金なし。
どこよりもシンプルな料金形態 - 「時間単価では、いくらかかるか分からない」「着手金+報酬金で、気づくと請求が高額に」という声にお応えし、「着手金・報酬金なし」で、訴訟・示談・団体交渉など臨時案件含めて全て対応しています。
代表弁護士
横手章教 とは
About me
代表弁護士
横手章教とは
- 経歴
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大阪明星高等学校卒業
京都大学法学部卒業
京都大学法科大学院修了
2008年12月 大阪弁護士会登録
2013年4月~2015年3月 近畿大学法学部非常勤講師(倒産処理法)
2014年4月~2019年3月 京都大学法科大学院非常勤講師
2015年 パートナー就任
- 役職等
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2022年 大阪弁護士会 常議員 研修センター運営委員会 特別委嘱委員 2023年 民間総合調停センター和解あっせん人
- 保有資格等
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2008年 弁護士登録
- 趣味
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ゴルフ・テニス(硬式も軟式もやります)
- 所属団体
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大阪弁護士会、大阪奈良県人会
- 取扱分野
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法律顧問,各種法的トラブル解決&予防(労務(使用者側),商取引,不動産,債権回収,M&A,倒産,契約書作成,)
- 過去の講演
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「企業の健康配慮義務 ~予防法務・予防医学の観点から~」井上敬医師との共同開催(帝国データバンク大阪支社主催)
「クレーマー対応とコンプライアンス対策」(同上)
「いまさら人に聞けない! 契約書作成・チェックのポイント 」(同上)
ほか多数
- 著書・執筆・論文
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あすか社会保険労務士法人事務所報への寄稿
- 過去の発信記事
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「退職してほしい従業員がいます。どのように話していけばいいでしょうか。」ほか
メッセージ
Message
このような生い立ちの背景もあり、中小企業が抱える人の問題についてはずっと身近な立場で触れてきました。
労働者は週40時間だけ労働者ですが、経営者は24時間、365日経営者です。
労働者を守る法律はあるのに、中小企業経営者を守ってくれる法律はありません。
それでも、中小企業経営者は、日々、従業員やその家族のため、顧客のため、奮闘し続けています。
今の時代、どこも人手不足。
人手が足りないから、過重労働にならざるをえません。
ある社員は、会社の状況を理解しつつ、一生懸命働いてくれます。
給料を上げてあげたいけど、お金がありません。
他方で、別の社員は、自分のことばかりで、ロクに働きもしないのに、文句ばかり言います。
顧客を担当させるとトラブルを起こすので、顧客を任せることができません。
新規営業を担当させても、新規には時間がかかる等言い訳を続け、自分の給料分も稼いでこない。
そうこうしている間に有能な社員が退職してしまう。
問題の社員を解雇したら訴えられる…
問題社員も法律で守られています。
問題社員に対抗するには周到な準備がなければ、さらに無駄なお金を支払うことになります。
強い組織にしなければ、この変革期を乗り越えることはできません。
問題社員が辞めた後、別の社員が担当したら、売上が3倍になったこともありました。
あなたは、いつまで問題社員にお金を払い続けますか?
企業労務弁護士
藤村慎也 とは
About me
企業労務弁護士
藤村慎也とは
- 経歴
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香川県立高松高等学校卒業
慶応義塾大学商学部卒業
2010年9月 第二東京弁護士会登録
2010年9月 牛島総合法律事務所に入所(第二東京弁護士会)
2017年3月 親和法律事務所に移籍(大阪弁護士会)
- 保有資格
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2010年 弁護士登録
2022年 中小企業診断士登録
取扱分野
Handling field
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残業代請求・賃金・賞与関係
への対応
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- ・退職した従業員から残業代請求の訴えを出された
- ・残業代請求への対応
- ・未払い賃金に関するトラブル
- ・固定残業代制度に関するトラブル
- ・退職金をめぐるトラブル
- ・賃金規定の作成
- ・賃金規定のリーガルチェック
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問題社員・
モンスター社員対策
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- ・問題社員・モンスター社員・不良社員をリスクなく解雇したい
- ・問題社員の正しい辞めさせ方を確認したい
- ・無断欠勤が続く社員・パートを解雇したい
- ・問題社員をリスクなく懲戒処分したい
- ・問題社員への対処法・対応方法を整備したい
- ・問題社員に解雇無効を主張され対応をしたい
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雇用・解雇トラブル
(解雇無効請求への対策)
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- ・不当解雇のトラブル
- ・雇用契約のトラブル
- ・雇用契約書の作成
- ・従業員に対する退職勧奨に関する相談
- ・定年や再雇用に関する問題
- ・求人のトラブル
- ・採用や内定取り消しトラブル
- ・外国人の雇用問題
- ・離職票の離職理由に関する異議申し立て
- ・就業規則作成・リーガルチェック
- ・有給取得に関するトラブル
- ・裁量労働制導入に関する相談
- ・フレックスタイム導入に関する相談
- ・在宅勤務制度導入に関する相談
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労働組合・団体交渉の対策
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- ・労働組合やユニオンの団体交渉に関する対応
- ・労働組合の街宣活動に対する対応
- ・労働委員会での不当労働行為救済申立の対応
- ・団体交渉への弁護士の立ち合い
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セクハラ・パワハラ・
マタハラ・スモハラ問題
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- ・慰謝料請求への対応
- ・相談窓口の設置
- ・管理職を対象としたハラスメント研修
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その他
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- ・社内通報窓口の設置
- ・役員の不正行為に対する対応
- ・役員の解任に関するトラブル
- ・役員報酬・退職慰労金に関するトラブル
解決実績事例
Solution results case
Case 01
従業員からの残業代請求を500万円以上減額して解決
大阪府内 飲食店経営者
- ご相談内容
- 退職した従業員が、タイムカードを根拠として750万円の未払残業代を請求してきた。
- 解決のポイント
- 相手方弁護士の残業代計算の不備の指摘の他,固定残業代等の法的主張を行った上で,粘り強く交渉を行い,相手方の請求額を500万円以上減額した上で,和解解決。
Case 02
協調性がない営業職員を退職させたい
商社(従業員規模 約100名)
- ご相談内容
- 中途採用した営業職員が、上司の方針に従わず、自身のこだわりの営業スタイルを一貫して継続。売上も出ないため、給与以下の働きが継続している状態。その問題社員を解雇したい。
- 解決のポイント
- 面談の頻度を増やし、面談記録を蓄積。上司の指示に従っていないという証拠を固めた上で、配置転換命令を実施。結果、スムーズな自主退職で解決に至りました。
Case 03
パワハラを理由に労働審判を申立てられたが,会社の責任は否定され,事件終了
大阪府内 製造業(従業員規模 約30名)
- ご相談内容
- 上司の適正な指導について,従業員がパワハラを主張。会社が労働審判を申し立てられた。
- 解決のポイント
- 指導に至る経緯や指導に対する当該従業員の反応、他の従業員の認識等の事実関係を丁寧に主張立証したところ,労働審判委員会から会社の支払義務を否定する意見が出され,1円も支払うことなく事件は終了。
シンプルな料金形態
Charge form
事務所アクセス
Access
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- ・個室の面談ブースをご用意しています
- ・Web面談も実施していますので関西全域からのお問い合わせにも対応しています
- ■所在地
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〒530-0047
大阪市北区西天満1丁目7番20号 JIN・ORIXビル3階
TEL:06-6363-6377 FAX:06-6363-6397
TEL:06-6363-6377 FAX:06-6363-6397
- ■最寄駅からのアクセス
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大阪市営地下鉄 谷町線・堺筋線 『南森町駅』
JR東西線 『大阪天満宮駅』 徒歩15分
大阪市営地下鉄 堺筋線 京阪本線 『北浜駅』26番出口から徒歩3分
ご依頼の流れ
Flow
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お問い合わせ
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お問い合わせフォームより、ご相談内容を送付ください
午前中のお問い合わせは当日中に、午後のお問い合わせは翌営業日までにご返信いたします
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ご相談
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来所いただくか、Web面談にて、貴社の抱える問題についてお話しをお伺いし、ご一緒に解決方法を探していきます
ご相談の際には、次のような資料をご準備いただくと相談がスムーズです
・就業規則
・社内規定類
・賃金台帳
・相談に関する資料など
(ない場合は、その旨をご共有ください)
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ご契約
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初回面談にて、弁護士の考え方や解決方針に同意いただき、弁護士との顧問契約(着手金・報酬金なしで、月額払いの顧問契約のみとなっています)を希望される場合は、ご契約の手続きに入ります
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事件の着手
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あなたの問題を専門知識と実績で、戦略的にサポートし、迅速に解決に導きます。また、再発防止のために、予防的な仕組み構築までサポートします
よくあるご質問
FAQ
弁護士に相談するべき問題なのか分かりません。
ご自身での解決が難しいと感じられたら、まずはご相談ください。
お早めのご相談が、迅速な解決につながります。
小さいと思われていた問題を放置しておくと、大きなトラブルに発展することもあります。
初回相談時に必要な資料はありますか?
ご相談の内容を簡単にまとめたメモや、ご相談内容に関係のある資料(就業規則、労働条件通知書、雇用契約書、賃金台帳、タイムカード、給与明細等)をご用意いただくとスムーズです。
相談した場合、必ず依頼しなければならないのでしょうか?
必ずご依頼いただく必要はありません。
ご相談の際に解決プランのご提案と、ご依頼いただく場合の費用についてもご説明します。
事件についての方針と費用について、ご納得の上でご依頼ください。
費用はどれくらいでしょうか?
初回相談は30分無料です。
詳細については、上記の料金プランをご覧ください。
遠方でも対応可能でしょうか?
メール・FAXでのご相談、Zoomなどを利用したビデオ会議でのご相談も可能です。
遠方の企業様でも、安心してご相談ください。
既に顧問弁護士がいたり、依頼している弁護士がいる場合でも依頼可能でしょうか?
顧問弁護士が既にいらっしゃる場合でも、大丈夫です。
事件を既に他の弁護士に依頼されている場合も、セカンドオピニオン的なご相談も受け付けています。
解決にはどれくらい時間がかかりますか?
ご相談内容によりますが、問題はスピード解決が求められますので、最短で解決できるよう最善を尽くします。
解決までの目安期間:交渉で完結する場合は2〜3ヶ月、労働審判の場合は5ヶ月弱、訴訟の場合は1年程度
弁護士に相談・依頼するメリットは何でしょうか?
ご相談いただいた会社に最も適した対応を検討するにあたっては、関係法令への専門的知見や経験が必要です。
そのため法律の専門家である弁護士にご相談をいただき、対応策を検討することで、会社にとって合理的な解決策・経営判断を導くことにつながります。
また、法的な問題や対応を弁護士にお任せいただくことで、経営者やご担当者におかれても、本業に専念いただけます。